ElementorでLPを作るときに最初に決めること
ElementorはLP制作と相性がよいツールです。見た目を確認しながらセクションを組めるので、スピード感があります。ただし、勢いで作り始めると、長いだけのページになりやすいです。
LPで大事なのは、きれいに作ることだけではありません。読者に何をしてほしいのかを最初に決めることです。
CTAを先に決める
LP制作では、最初にCTAを決めます。問い合わせなのか、資料請求なのか、予約なのか、購入なのか。最後に何をしてほしいかが決まらないと、ページ全体の流れも決まりません。
CTAが曖昧なまま作ると、情報を足し続けるページになります。読者に取ってほしい行動を一つに絞ると、構成も文章も判断しやすくなります。
読者の不安を並べる
LPは商品やサービスの魅力を並べるだけでは弱いです。読者が行動する前に感じる不安を先に整理します。
たとえば、料金が分かりにくい、実績が不安、申し込み後の流れが見えない、自分に合うか分からない。こうした不安に答えるセクションを入れると、ページの説得力が上がります。
セクションの役割を分ける
Elementorでは簡単にセクションを追加できます。だからこそ、各セクションの役割を決めておきます。
- ファーストビュー: 誰向けかを伝える
- 課題提起: 読者の悩みを言語化する
- 解決策: 提供内容を説明する
- 実績や根拠: 信頼材料を出す
- FAQ: 行動前の不安を減らす
- CTA: 次の行動を示す
この役割がないセクションは、見た目が良くても削る候補になります。
スマホ表示を前提に作る
LPはスマホで読まれることが多いです。PCで作り込んだデザインが、スマホで長すぎたり読みにくかったりすると成果につながりにくくなります。
スマホでは、見出しを短くする、CTAを見つけやすくする、画像と文章の順番を調整することが重要です。PC完成後にスマホを直すより、最初からスマホの読みやすさを考えます。
公開後に見る数字を決める
LPは公開して終わりではありません。どこまで読まれているか、CTAが押されているか、フォームで離脱していないかを確認します。
計測を考えずに公開すると、改善が感覚になります。最低限、アクセス数、クリック、問い合わせ数など、見る数字を決めておきます。
LP制作は、デザインより先に設計が大事です。ElementorでLPを作るときの構成やCTAに迷う場合は、TOFUラボのような制作者向けの相談環境で、実務目線のフィードバックを受けると改善しやすくなります。