WordPressサイトマップを作るときに考えること
サイトマップには、大きく分けて2つの意味があります。ユーザーがページを探すためのサイトマップと、検索エンジンにページを伝えるためのXMLサイトマップです。どちらも大事ですが、目的が違います。
WordPressでサイトマップを考えるときは、まずページ構成を整理することから始めます。
ユーザー向けサイトマップ
ユーザー向けサイトマップは、サイト内のページ一覧です。ページ数が多いサイトでは、探したい情報にたどり着きやすくなります。
ただし、小規模サイトでは必ずしも必要ではありません。メニューやフッターで十分に案内できる場合もあります。
XMLサイトマップ
XMLサイトマップは、検索エンジンにページを伝えるためのものです。SEOプラグインで自動生成されることが多く、Search Consoleに送信することもあります。
公開したくないページや低品質なページまで含めないように、対象を確認します。
ページ構成を整理する
サイトマップを作る前に、サイト全体のページ構成を整理します。トップページ、サービス、実績、会社概要、問い合わせ、ブログなど、必要なページを並べます。
不要なページや重複するページがある場合は、作る前に見直します。サイトマップは、ページを増やすためではなく、構造を分かりやすくするために使います。
導線とセットで考える
サイトマップだけ作っても、ユーザーが自然に動けるとは限りません。メニュー、本文リンク、関連記事、CTAとセットで導線を考えます。
どのページから問い合わせにつなげるのか、どのページ同士を関連づけるのかを整理します。
公開後も見直す
ページが増えると、サイトマップも見直しが必要です。古いページ、役割が重なったページ、リンク切れがないか確認します。
サイト構造の整理に迷う場合は、TOFUラボのような制作者向けの相談環境で、第三者に導線を見てもらうと改善点が見つかりやすくなります。