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WordPress保守レポートに何を書くべきか

WordPress保守レポートに何を書くべきか

WordPress保守を月額で受けるなら、作業したことをクライアントに伝える必要があります。何も報告しないと、クライアントは保守で何をしているのか分かりません。結果として、保守費の価値が伝わりにくくなります。

保守レポートは、作業記録であり、安心材料でもあります。

更新作業を書く

WordPress本体、テーマ、プラグインを更新した場合は、何を更新したかを書きます。更新前後で問題がなかったかも添えると、クライアントは安心できます。

「更新しました」だけでなく、「更新後にトップページ、問い合わせフォーム、主要ページを確認済み」と書くと、作業の中身が伝わります。

バックアップ状況を書く

バックアップを取った日時、保存先、復元確認の有無を書きます。復元確認まで毎回行う必要があるかは契約内容によりますが、バックアップ状況は最低限共有したい項目です。

問題が起きたときに戻せる状態があることは、保守の価値そのものです。

表示確認を書く

主要ページの表示確認結果を書きます。トップページ、サービスページ、問い合わせページ、投稿一覧など、見る範囲を決めておくとレポート化しやすくなります。

スマホ表示も確認する場合は、その旨を書きます。

フォーム確認を書く

問い合わせフォームがあるサイトでは、送信テストの結果を書きます。管理者宛メール、自動返信、エラー表示などを確認します。

フォームは成果に直結するため、保守レポートに入れる価値があります。

改善提案を書く

気づいた改善点があれば、軽く書きます。画像が重い、古い情報がある、CTAが弱い、記事更新が止まっているなどです。

保守レポートは、追加提案のきっかけにもなります。レポートの型に迷う場合は、TOFUラボのような制作者向けの相談環境で、他の人の保守報告の形を参考にすると作りやすくなります。