Elementorウィジェットを選ぶときの判断基準
Elementorには多くのウィジェットがあります。見出し、画像、ボタン、アイコン、フォーム、タブ、アコーディオン。さらに追加プラグインを入れると、使えるウィジェットはもっと増えます。
ただし、使えるものが多いほど良いとは限りません。案件では、必要なウィジェットを選ぶ判断が大切です。
目的から選ぶ
まず、そのパーツで何を伝えたいのかを考えます。情報を整理したいのか、クリックしてほしいのか、比較したいのか、補足を隠したいのか。
見た目が面白いから使うのではなく、目的に合うウィジェットを選びます。
表示速度を見る
ウィジェットによっては、追加のCSSやJavaScriptを読み込むことがあります。アニメーションやスライダー、複雑な表示は、ページを重くする原因になることがあります。
必要な効果なら使ってよいですが、意味のない装飾のために重くするのは避けます。
保守しやすさを見る
クライアントが更新する場合、複雑なウィジェットは扱いにくいことがあります。タブやアコーディオンは便利ですが、更新方法を誤ると表示が崩れることもあります。
納品後に誰が触るかを考えて選びます。
追加プラグインは慎重に選ぶ
足りないウィジェットを追加するために、Elementor拡張プラグインを入れることがあります。ただし、プラグインが増えると保守対象も増えます。
一つのウィジェットだけのために大きなプラグインを入れるべきかは、慎重に判断します。
シンプルな構成が強いこともある
見出し、本文、画像、ボタンだけで十分に伝わるページもあります。派手なウィジェットより、情報の順番と余白のほうが大切なことも多いです。
ウィジェット選びに迷う場合は、TOFUラボのような制作者向けの場で、案件に合う構成を相談すると無駄な実装を減らしやすくなります。