WordPressのデータベースを触るのが怖いときの基本
WordPressのトラブル対応で、データベースという言葉が出てくると怖く感じる人は多いです。投稿、固定ページ、設定、ユーザー情報など、重要な情報が入っているからです。
データベースは慎重に扱うべきものですが、何が入っているかを知っておくだけでも不安は減ります。
何が保存されているか
WordPressのデータベースには、投稿本文、固定ページ、コメント、ユーザー、設定、プラグインの一部データなどが保存されています。
画像ファイルそのものは通常サーバー上のアップロードフォルダにありますが、画像の情報はデータベースに記録されています。
触る前にバックアップを取る
データベースを触る前には、必ずバックアップを取ります。操作を間違えると、投稿や設定が壊れることがあります。
バックアップがあるだけで、作業の安全性は大きく変わります。復元方法も確認しておきます。
phpMyAdminは慎重に使う
phpMyAdminはデータベースを操作できる便利なツールですが、直接編集できる分だけ危険もあります。よく分からないテーブルや値を変更しないようにします。
ログインできない場合のメールアドレス確認や、URL変更などで使うことはありますが、手順を確認してから行います。
直接編集より管理画面を優先する
可能なら、データベースを直接触るより管理画面やWP-CLIで対応します。直接編集は最後の手段に近いです。
トラブル対応で焦っているときほど、いきなりデータベースを触らないようにします。
判断に迷ったら相談する
データベース操作は、分からないまま進めると被害が大きくなることがあります。バックアップを取ったうえで、状況を整理して相談するほうが安全です。
データベースまわりの切り分けに迷う場合は、TOFUラボのような制作者向けの相談環境で、作業前に確認すると失敗を減らしやすくなります。