WordPressでリダイレクト設定を間違えないための基本
WordPressでURLを変更したり、古いページを整理したりするとき、リダイレクト設定が必要になることがあります。ただし、設定を間違えると、ページが開けない、無限ループする、SEO評価を失うなどの問題が起きます。
リダイレクトは、目的を理解して慎重に設定します。
何のためにリダイレクトするか
リダイレクトは、古いURLから新しいURLへ案内するために使います。ページ移転、記事統合、URL変更、削除ページの代替案内などです。
意味なく全部トップページへ飛ばすような設定は避けます。ユーザーが求める情報に近いページへ案内することが大切です。
ループに注意する
リダイレクト設定を間違えると、AからB、BからAのようにループすることがあります。こうなるとページが表示されません。
設定後は、必ず実際にURLを開いて確認します。ブラウザキャッシュの影響もあるため、別ブラウザやシークレットウィンドウで見ると安全です。
プラグインを使う場合の注意
リダイレクト用プラグインを使うと管理しやすくなります。ただし、ルールが増えすぎると把握しにくくなります。
いつ、何のために設定したリダイレクトかをメモしておくと、後から整理しやすくなります。
削除前に代替ページを考える
古いページを削除する前に、代替ページがあるか確認します。関連するページがあるならそこへ案内します。ない場合は、404ページの内容も見直します。
リダイレクトは、ユーザーを迷子にしないための設定です。
設定後に確認する
設定したら、元URL、新URL、スマホ、主要ブラウザで確認します。Search Consoleでエラーが出ていないかも後日確認します。
リダイレクト設定に迷う場合は、TOFUラボのような制作者向けの相談環境で、設定前に確認すると事故を減らしやすくなります。