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Elementorでヘッダーとフッターを作るときの注意点
Elementorでヘッダーとフッターを作ると、サイト全体の見た目を柔軟に調整できます。ただし、全ページに影響する場所なので、雑に作ると後から直すのが大変です。
ヘッダーとフッターは、装飾ではなく導線です。
ヘッダーは項目を絞る
ヘッダーに入れるメニューは、重要なページに絞ります。サービス、実績、料金、問い合わせなど、ユーザーが最初に見たいページを優先します。
項目が多すぎると、スマホで使いにくくなります。全部を上部に並べるより、フッターや本文リンクへ回す判断も必要です。
CTAを目立たせる
問い合わせや資料請求など、重要な行動はヘッダー内で目立たせます。ただし、CTAが複数あると迷いやすくなります。
まず一番取ってほしい行動を決めます。色や配置は、その行動が分かりやすくなるように調整します。
スマホメニューを確認する
PCで整っていても、スマホのハンバーガーメニューで崩れることがあります。開閉しやすいか、項目が多すぎないか、CTAが見つけやすいかを確認します。
スマホでは、ヘッダーの高さも重要です。画面を圧迫しすぎないようにします。
フッターには補助情報を置く
フッターには、会社情報、プライバシーポリシー、サイトマップ、関連ページなどを置きます。ヘッダーに置ききれない情報を整理する場所です。
ただし、フッターも詰め込みすぎると読みにくくなります。
テンプレート管理を忘れない
Elementorでヘッダーやフッターをテンプレート化したら、どの条件で表示されるか確認します。全体に適用するのか、特定ページだけ変えるのかを整理します。
ヘッダー・フッター設計に迷う場合は、TOFUラボのような制作者向けの場で、導線やスマホ表示を見てもらうと改善点が見つかりやすくなります。